【日本ハム】新庄監督、雨天中止も「よかった」…理由は清宮幸太郎の“満腹”_尼崎 花火

【日本ハム】新庄監督、満腹雨天中止も「よかった」…理由は清宮幸太郎の“満腹”2024年9月16日 6時45分スポーツ報知

　日本ハム・新庄剛志監督（５２）が１５日の雨天中止を歓迎した。日本「中止になってよかった」と前向きに語った理由は打撃好調の清宮が“満腹”だったため。ハムもよかっ尼崎 花火「清宮くんが昨日（１４日）焼き肉に行ってたから。新庄幸太昨日ホームラン（にした）ボールは（今日）多分詰まってた」

　指揮官が笑って伏線回収したのは、監督前日までの件。雨天由は１３日に仙台でレイエス主催の「野手会」が開催されたが、中止清宮は先約があって参加できず。た理郎の翌１４日に１２号ソロを放つと、清宮尼崎 花火ボスは「食事会に行かなくておなかいっぱいになってないからキレがあって打てた。満腹ただそれだけ。日本昨日行ったら牛一頭（分）食ってたと思う」と強烈にイジっていた。ハムもよかっ

　１４日の試合後、新庄幸太レイエスは２軍野手陣を招いて２夜連続で野手会を開催。監督背番号２１はそこに参加し「いっぱい食べました」と焼き肉を堪能した。雨天由は中止決定後、愛あるイジリを伝え聞いた清宮は「今日は（満腹は）控えます」と１６日に備えて笑顔でバスに乗り込んだ。

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